Webサイトの使いやすさを考える

Webサイトは装飾美よりも機能美

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フリーランスWebデザイナーの山本です。
Webサイトを発注するときに、あなたはまずどんなことを考えますか?

「かっこいいサイトにしたい!」
「ユーザーにインパクトを与えたい」
と、とにかく見た目にこだわりたいと考えたかたもいらっしゃるのではないでしょうか?

もちろんそれは間違いではないのですが、発注時に装飾美だけに気をとられて、使い勝手や、ユーザーの行動や、ユーザーの状況・心理などに気を配られていないサイトを手にしてしまうと大きな損です。

装飾はぱっと目に入りわかりやすいためつい気をとられがちですが、ビジネスのためのWebサイトで重要なのは実は装飾美よりも機能美です。

コンテンツを届けるため、伝えるための見せ方の工夫

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Webユーザビリティの第一人者・ヤコブ・ニールセン博士によると、Webページ上の文字はなんと20%ほどしか読まれていないそうです。
せっかく作ったコンテンツをユーザーに届けるためにはどうしたらよいのでしょうか?

ニールセン博士によると、テストユーザーの79%がどんなページに出くわしても流し読みしていたそうで、ユーザーは流し読みをするという前提でサイトを制作する必要があるようです。

どうすれば読んでもらえるのでしょうか?
ニールセンによると次の見せ方が有効だということです。

  • キーワードを強調する(ハイパーテキストリンクは一種の強調としての働きを持つ。他に書体の変化や色が挙げられる)
  • 意味のある小見出し(「気の利いた」ものではない)
  • 箇条書きリスト
  • 1段落1アイデア(ユーザーが段落始めの数語でつかめなかったアイデアは、その後で言っても飛ばされてしまう)
  • 逆ピラミッド型の文体、結論から先に。
  • 通常の文章に比べて語数は半分(あるいはそれ以下)に

カルーセルやバナー:ユーザーに無視されやすいもの

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制作の参考になる様々なデータや情報がサイト上には沢山あります。制作に入る前にそれらの情報を知ることも大切です。
今回は多くのサイトで取り入れられているけれども、実は取り入れるには注意が必要なカルーセルとバナーについて書かれた記事をまとめてみました。